top of page

・期/あだ名

25期/ともちょ

 

・本役/兼役

メリーナ

1場・12場・15場・18場・26場ダンサー、4場客

 

・役職

学責、舞台美術長、音響、演技指導

 

・役名/役説明

メリーナ・クルキッチ

ラ・グランハの街に住む運び屋を営む女性。13歳の少年パコの母親で、一年程前に夫を亡くしている。

 

1場ダンサー

 幻想の中にいる概念。

4場客 マリー=エレオノール・デレ 

 婚約者に一途な伯爵令嬢。

12場、18場ダンサー ダリア・フレッチャ

 マリアが住んでいた街に住む17歳の女の子。

15場ダンサー カティア・ネブラ

 バレンシアに住んでいたフラメンコダンサーの女性。

26場ダンサー ペネロペ・アルバ・グランダル

 山から逃げようとするゲリラの1人。

Q1:本役の魅力は?
A1:母親として強く生きているところ。なかなか表現するのは難しいですが、すこしでも家族や人への愛が垣間見えたらいいなと思ってます。

Q2:自分の本役が友達だったら?
A2:母親になったら何が大事か聞きたいです。あとは夫との思い出とか、何気なーい話をしたいですね。

Q3:登場人物の中で付き合うとしたら誰?
Q3:いません(笑)これは完全に直感です。

Q4:1つだけ他の役をできるとしたら誰を演じてみたい?(性転換可)
A4:パコですかね、愛する子の気持ちになってみたいです。

Q5:お気に入りの場面は?
A5:自分が出ている場面になってしまうのですが…ラ・グランハの三人が荷物を届けて去るときに、パコが手を出して繋いでくれるところです。母としても嬉しいですし、演じていてきゅんきゅんします。

Q6:合宿中の思い出といえば?
A6:振り詰めで全身筋肉痛になったこと。正しい振りの形には楽に入れないのだと改めて思い知らされました…。

Q7:パブロ隊「俺たちゃ山の狼さ♪」自分を動物に例えるなら?
A7:猫ですかね。今はとても自由きままに生きているので。

Q8:マルタ「もうこんなになっちゃってんだよ」何か長く使っているものはありますか?
A8:PC。高校の入学祝いに買ってもらってから5年程使っています。もうそろそろ買い換え時ですね…。

Q9:ロバート「ありがとう。嬉しいよ、とても。」今公演期間中に嬉しかったことは?
A9:もう一度母親という役が出来ること。与えられたシーンと台詞の中だけで伝えたいものがどれだけ伝えられるか試行錯誤出来る役に出会えたのは嬉しかったです。

Q10:アンセルモ「そんなあんたが好きでねぇ。」あなたの好きなものは?
Q10:動物。実家の犬や猫にとてもとても触りたいです…。

Q11:ロバート「結婚したら、僕らはマドリードに住もう」あなたが住んでみたいところは?
A11:北海道。牧場に住んでのどかな暮らしを1ヶ月くらいしてみたいです。

Q12:今公演の一番好きな曲は?
A12:主演デュエットソング『胸の高鳴り』ですね。素直に二人の気持ちが伝わってくる部分もあり、考えさせられる部分もあり、二人の心が共鳴しあうような、そんな感じが私の中ではあって、とても好きです。

Q13:アグスティン「力が欲しい 鷹のような♪」あなたの欲しいものは?
A13:努力する力。努力が苦手なので…。

Q14:ついつい日常で使ってしまう台詞は?
A14:「そうなの」マリアの台詞ですね。たぶんこれが一番言ってます。

Q15:最後にお客様へ一言どうぞ。
A15:特設サイトへお越しくださり、誠にありがとうございます。『誰かために鐘は鳴る』、ご観劇くださる皆様の心に何か1つでも訴えかけるものがある作品になればと思います。
お時間ありましたら是非、徽音堂へお越しください!!

bottom of page