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・期/あだ名

26.5/ぽん

 

・本役/兼役

エル・ソルド/アベル・ラリオ・オルネラス、ダニエル・ラバル・ペニータ、ロレンツォ・エンリケ・フィエルロ、カルロス・ヒロ・モリーナ、レオン・モロ・オリバ

 

・役職

なし

 

・役名/役説明

エル・ソルド

 エル・ソルド隊隊長。最上級のゲリラ。

 

・兼役(台本に載っている名前+自分で考えた名前)/一言で説明

アベル・ラリオ・オルネラス 

 ホテルのパーティーの客

ダニエル・ラバル・ペニータ 

 1910年代にバレンシアに住んでいた商人

ロレンツォ・エンリケ・フィエルロ 

 結婚式の客

カルロス・ヒロ・モリーナ 

 ファシスト軍の司令官

レオン・モロ・オリバ 

 グアダラーマに住むゲリラ

 

Q1:本役の魅力は?

A1:頼もしさ。この人に任せておけば大丈夫だと思わせる人物です。愛と威厳に溢れていて、誰からも信頼され、頼りにされています。周りの人のことを愛し、守るだけの力を持っています。何があってもぶれない意志の強い人でもあります。

 

Q2:自分の本役が友達だったら?

A2:恐れ多くて…年齢差もあるので友達にはならないかなと思います。でも、近くにいたら本当に頼もしいし、悩み事など色々話を聞いてもらいたいです!

 

Q3:登場人物の中で付き合うとしたら誰?

Q3:んー...ルチア!お姉さんらしさと可愛らしさを兼ね備えている所が好きです。彼氏にするならアグスティンかなあ。真面目だけど一緒にいて楽しめそうです。

 

Q4:1つだけ他の役をできるとしたら誰を演じてみたい?(性転換可)

A4:マリア。自分が清純な女の子とは程遠いので、ちょっと気分を味わってみたいです笑

 

Q5:お気に入りの場面は?

A5:22場!橋の爆破の前夜に、ロバートとアグスティン、ロバートとアンセルモが話しているシーンです。戦う男たちの友情や信頼が見えて素敵だなと思います。

 

Q6:合宿中の思い出といえば?

A6:毎日が充実してあっという間に過ぎてしまいました!

  普段とは少し違う基礎練をしたり、夜に部屋で先輩方や同期と色々な話をしたりなど、全てが楽しく大事な思い出です。

  あと、合宿中の通しのある場面で、皆が本当に涙を流していて驚きましたが、自分も改めて頑張ろうと思いました。

 

Q7:パブロ隊「俺たちゃ山の狼さ♪」自分を動物に例えるなら?

A7:ラッコ?食いしん坊で全体的にのんびりしてます。あと、ラッコは石へのこだわりが強いそうなのですが、私も変な所にこだわってしまうのは似ているかなと思います。

Q8:マルタ「もうこんなになっちゃってんだよ」何か長く使っているものはありますか?

A8:お稽古にもよく着て行っているグレーのコート。小学生の頃から着ています。違うコートも何枚か持っているのにそればっかり着てしまいます…

 

Q9:ロバート「ありがとう。嬉しいよ、とても。」今公演期間中に嬉しかったことは?

A9:体験稽古期間に、ずっと憧れていた男役の先輩とペアダンを踊らさせていただいた時はすごく幸せで嬉しかったです。そもそも、こうして憧れだったMMGのお稽古に参加させていただいていることが本当に嬉しいです。

 

Q10:アンセルモ「そんなあんたが好きでねぇ。」あなたの好きなものは?

Q10:漫画!漫画だったら何でも好きで色々読みます。漫画を読んで夜更かししてしまうことがよくあるのでちゃんと寝るようにはしたいです。

Q11:ロバート「結婚したら、僕らはマドリードに住もう」あなたが住んでみたいところは?

A11:行ってみたい憧れの町はパリなんですが…住むのはやっぱり日本がいいです。ご飯が美味しくて暑すぎなければ良いです。

 

Q12:今公演の一番好きな曲は?

A12:好きなのは、パブロ隊が歌う「あの橋をふっとばせ」。迫力、パワーがすごいです。ユニゾンは特に!

   ちなみに一番の名曲はエル・ソルドの「お前の役目」だと思ってます。考えさせられる歌詞で、彼の人物の大きさが表現されている曲です!

 

Q13:アグスティン「力が欲しい 鷹のような♪」あなたの欲しいものは?

A13:歌詞のままなんですが、力が欲しいです。最上級のゲリラにふさわしい強い力を表現できるようになりたいです。

 

Q14:ついつい日常で使ってしまう台詞は?

A14:なんでしょう…マリアの「そうなのー」や、ロバートの「それから、兎さん?」という台詞をふざけて使うことはあります。

 

Q15:最後にお客様へ一言どうぞ。

A15:ここまでお読みくださりありがとうございます。全ての方への感謝を胸に、お稽古に励み、舞台に立つその日まで成長していきます。お客様に観てよかったと思っていただける舞台を創っていくので、当日は是非お茶大まで足をお運びください!

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